にんじんの種は発芽をするのに光が必要だと聞いて、
前回(春蒔き)は、細かいニンジンの種をただパラパラと畝の表面に蒔きました。
「種を蒔いた土が常に湿っている状態を保つとよい」とあったので、
ふむふむ、じゃぁもう一回水をまこう。。。と、
ホースでノズルをシャワー設定にしてじゃーっと上からかけたら、
種を蒔いたところの土ごと全部流れてしまいました^^;
で、気を取り直してもう一回蒔いて、
今度はノズルを霧設定で水やりしたら、
土がたっぷり水を含むほどになるのにとんでもない時間がかかりました。
そこで、今回やってみたこと。
↓
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土の上に浅い溝を3本作ってそこに蒔いてみた。
光が当たるように蒔いた後は土は被せずにそのままにしてみました。
前の時は、適当にただパラパラ蒔いたので、
固まって発芽したところや全然種が蒔けてなかった場所もあったし、
1週間後くらいに発芽したのですが、
それまでに出てきた雑草との見分けがつきにくかったり、
いろいろ面倒だったのです。
そこで、今回は一直線に蒔けば、
ニンジンの赤ちゃんを雑草と間違えて引っこ抜く心配も減るかなと。
シャワー設定で水をあげてみたけど、
うん、なかなかいいよー♪
種が小さすぎて見えたわけじゃないけど
流れてしまうことはなかった気がします♪♪
他の畝も早く仕上げて、にんじんもっと植えてみようかなぁ
他の畝も早く仕上げて、にんじんもっと植えてみようかなぁ
さて、発芽が楽しみたのしみ^^
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